子供の服は小さくなって翌年には着られなくなってしまいます。そんな洋服もアイデア次第でリメイク、素敵な作品に生まれ変わります。
どうしてもあげたくない、どうしても捨てたくない、大切な思い出の服もありますね。その場合は、私はリメイクをして使うようにしています。リメイクといっても難しいものではなく、1つ簡単な方法があるのでお伝えします。

お気に入りのTシャツなどは、丈が短くなっただけならば、服のすその部分に別の布を足して縫う方法があります。Tシャツの色に合わせて布を足してもよいですし、まったく違う色で足して「重ね着風」に見せることもできます。これであと一年着ることができるので、子供も大喜びです。
横幅も小さくなって着れなくなった服などは、一番下の子のスタイになったり、お人形の服やお布団になったりすることもあります。服の柄がうまく見えるようにリメイクすると、懐かしい思い出も一緒に長く使えるようになります。
また、女の子の服ならば、Tシャツとミニスカートをつないでワンピースにすることもできます。ワンピースにして着ると、まだまだ長く着ることができますね。
子供たちはリメイクされた服が大好きです。お母さんが自分のために作ってくれたものは、本当に大切にしてくれます。ものを大切にする気持ちも、リメイクを利用して育てていけるといいですね。
着まわし術もリメイクも、大切な服を大事に着ていくことを教えていくのに大切なことだと考えています。お母さんも一緒に、楽しくおしゃれをしながら、服を大切にする気持ちを育てていけますように。